ロスガルナイト、ラケティカ大森林に到達す
漆黒のヴィランズのアーリーアクセスから1週間が過ぎましたね。
あっという間だったなぁ。
漆黒のヴィランズ、めちゃくちゃ楽しんでますw
粛々とメインを進めているわけですが、ついにラケティカ大森林に到達しました。
※この記事にはラケティカ大森林に関する若干のネタバレがありますのでご注意ください。
この鬱蒼とした森が良い(*'▽')
なんだろう……ロスガルでやっているからかなんなのか、すごく帰ってきた感がw
素敵なBGMも相まって落ち着く……。
池のほとりで腰を下ろしてみたり。
のんびりと過ごしたくなる場所です。
そしてそしてしばらくメインを進めていると遂にあの場所へ足を踏み入れることになります。
そう「ヴィエラの里」です!(正式名称は「ファノブの里」)
ヴィエラ族が暮らす秘境の里。
景観も素晴らしかった。
メインストーリーで「FF12ネタ」が登場して懐かしい気持ちになったりw
インディージョーンズも真っ青な巨大鉄球が転がってくる遺跡を抜けます。
壁の裂け目に入りながらどうにかやり過ごします。
敵だらけで進路が塞がれた場所はヤシュトラの分身が敵を引き付けてくれている間に走り抜けます。
こういうギミック要素があるイベントバトルも新鮮で楽しい!
そして「キタンナ神影洞」の奥に住まう大罪喰いを倒し、ラケティカ大森林に夜を取り戻しました。
光が氾濫する世界に夜を取り戻していく……。
その先に何が待ち受けるのか。
メインストーリー楽しいです!
ヤシュトラの好感度がさらに上昇した気がするラケティカ大森林での冒険でしたw
鬱蒼とした森、そこに暮らす民、ヴィエラの里、遺跡などなど……冒険心が揺さぶられる要素満載のラケティカ大森林がとても楽しかった。
この先の展開がたのしみです(*'▽')