侍カンスト!
みなさんこんにちはこんばんは!
本日、3ジョブ目となる侍がレベル80となりました!
さっそくロールクエストをクリアしてきたので本日はその記事になりまーす!お時間ある方は是非ご覧下さい(*'▽')
※この記事はロールクエストに関連するネタバレが含まれますのでご注意下さい
■ロールクエスト:レンダ・レイ編
アルバート率いる闇の戦士の一角をなす、吟遊詩人ジャ・ルマレ(本名:レンダ・レイ)。
アルバートたちと出会う前は賞金首のモンスターを狙う狩人だった過去を持つ彼女。
しかし魔獣「バラム・キツェー」と対峙する最中、二人の仲間を失ってしまいます。
レンダ・レイの哀しい過去を垣間見ながら、「アンドレイア」という罪喰いと化してしまった彼女を、ミステル族の青年ルー・リークとともに追っていきます。
途中ルー・リークのかつての仲間だというランヒルドたちに出会うのですが……
アルバートたちに雰囲気がどことなく似ている……
彼らの証言ではルー・リークはかなりのボンボンのようですね。
ということでユールモアに住むルー・リークの両親に会いに行くのですがこれがまた絵にかいたような性悪な両親でしたw
場面はかわって、ルー・リークの乳母「オルヴァラ」からレンダ・レイの話を聞くことに。
仲間を失ったレンダ・レイは放浪することになりアルバート一行に紛れ込むことになったそうです。
アルバートたちと行動をともにしながら己の技を磨き、復讐の時を待つレンダ・レイ。
しかしこの写真、とても素敵な雰囲気ですね!
そして再びアンドレイアと遭遇した時、過去視が発動して「バラム・キツェー」との戦闘へ。
言い伝えによると単独で倒したことになっている「バラム・キツェー」ですが果たして真相やいかに。
ピンチに颯爽と駆け付けるアルバート一行!
いや、そうだと思ったけど!わかっててもアルバートたちが助けにくるシーンは感動しましたw
かばうからの回復魔法の展開が熱すぎる!
なんとか「バラム・キツェー」を撃破した後、単独で行動した理由を語りはじめるレンダ・レイ。
アルバート、やっぱりいいやつだ!
仲間の大切さに気付いたレンダ・レイの笑顔が素敵でしたね。
「この役立たず!」
過去視の仕様を知らないルー・リークに「大事なとこで何してんだよ!」といった感じで役立たず呼ばわりされる私。
お前なんかいらない!
これには私もぷんぷん丸ですよ!
オルヴァラからルー・リークのことを頼まれ、仕方なく探しにいくと座り込む彼の姿が。
どうやらアンドレイアに率いられたかつての仲間たちと遭遇して腰を抜かしてしまった様子。
過去視の仕様などの事情を理解したルー・リークは頭を下げて謝ってくれました。
無事に和解する二人。
だって同じミコッテ族だもの!仲良くやろう!w
ということで再び現れたアンドレイアたちとの戦闘が始まります。
そしてルー・リークと一緒についにアンドレイアを撃破します。
光クリスタルの先に現れたのはレンダ・レイの幻影。
「世界ではなく、仲間のために」
そう言って消えていくレンダ・レイ。
クリスタリウムに戻ると、アンドレイア討伐の報奨金で祝杯が上げられました。
食卓には豪華な食事が!これ二人で食べるんですか?w
食べきったようですね……!
「名コンビは不滅だぞ!」
ルー・リークも良いキャラでした!こういうノリは嫌いじゃない!
ということで無事にクエストクリア!
やっぱりロールクエストは感動しますねー!やってよかった。
■侍:LV80のアーティファクト(専用装備)
そしてこちらがLV80のアーティファクトになります。
ロールクエストを終えて速攻で貰ってきました!
かっこいいですね!
赤と黒を半々に分けられていて、FF10の「アーロン」を彷彿とさせるデザインですね!
●正面
●側面
●後部
足装備は足袋のようになってました。
●武器「童子切安綱」
●鞘
鍔の部分に龍の東部があしらわれていてカッコ良かったです。
■まとめ
以上となります!
ブランデン、ラミットに続くロールクエストになったレンダ・レイ編も前の二人に劣らない感動巨編でした。
これは残るソーサラー編もとても気になる!
さっそく明日から黒を上げていきたいと思います!
それではまた(*'▽')ノシ