ラケティカ大森林を練り歩く【後編】
みなさんこんにちはこんばんは!
今回は、ラケティカ大森林を愛してやまない私がラケティカ大森林を練り歩くと称して調査する企画の後編です!
ちなみに前回の記事はこちら↓
この記事でも書いた通り今回はファノブの里を中心に見ていきたいと思います!
それでは早速GO!
■ファノブの里
まずはなんといってもここ。
どうですかこのファンタジーが漲っている感じw
“ロンカ皇帝の命により、数千年に渡ってラケティカ大森林の遺跡群を護ってきたヴィースたちの里。しかし大半の里が「光の氾濫」により消滅したため、この里単独での存続は難しく、先行きが危ぶまれてもいる” ~探検記録~
ヴィースとは第一世界でのヴィエラ族の名称です。
ここにはたくさんのヴィエラ族が暮らしています。
以前はたくさんの里があったようですが「光の氾濫」によって多くの里が失われてしまったそう……。
しかも存続が難しく先行きが危ぶまれているとかヴィエラ絶滅の危機!
ヴィエラファンとしてはなんとしても阻止したいところです。
ファンタジー感が漂う感じ。すごく良い。
ヴィエラの里はおそらくFF12に出てきたものをモデルにしてあると思うのですが、この木の上に家がある感じなんとなくFF9のクレイラを思い出しましたw
ファノブの里は関係ないと思いますが「ラリホー」とか「Vamo’alla flamenco(踊り子のテーマ曲)」とか「ハーデス」とか割とFF9ネタがちらほら出て来て、漆黒を担当した人の中に9好きがいるのかな?とか思いながらプレイしていました。
ほかにも9ネタあるのかな?探してみるのも楽しそうだなぁ。
ちなみにファノブの里へはこの青い色の花を辿っていくと到着します。隠れ里感!
■ミュリルの郷愁
ファノブの里から南にいったところにオレンジの花?が咲いている不思議な泉がありました。
クァールがたくさんです。何が釣れるんだろう……。
■キタンナ神影洞
メインクエでもお馴染みのID。
ラケティカ大森林の奥地にひっそりと残るロンカ帝国の遺跡のひとつ。
この奥にハイデリンとゾディアークの壁画があるんですね。
■四つの明星
ファノブの里の北西にある遺跡群。
“ロンカの大星座を司る4柱の神々、すなわち火の神ガトル、水の女神ロックワ、風の神チャール、土の女神アンパを祀る4基のピラミッドが連なる遺跡群。ロンカの護り手を自認するファノブの民にとっては、聖地に等しい” ~探検記録~
この奥には「ユキス・ネルの大ピラミッド」とよばれる神の御殿があります。
中には様々な仕掛けが……。
メインクエで訪れるのですが、このギミック、結構やり直したなぁ……w
以上になります!
いかがでしたでしょうか。
こうしてみると遺跡とかうさぎ耳の種族とか一番ファンタジー感が溢れている場所のように感じます。
ラケティカ大森林、やっぱり好きだなぁ。