メインストーリーの進捗と「制作の舞台裏」
みなさんこんにちはこんばんは!
のんびりとメインストーリーを進めてます。
そんなメインストーリーの一部である、お気に入りのラケティカ大森林のシーンをお届けしたいと思います!
※この記事にはパッチ5.2のメインストーリーに関するネタバレが含まれますのでご注意ください!
⬛︎遺跡探索
ラケティカ大森林に向かうと、お姉さんヴィエラのアルメに案内されて遺跡の中へ行くことに。
遺跡の中には何やら恐ろしげな石像が……
実はこの石像は遺跡を守る封印の神獣と呼ばれる存在らしく、しかも誤って仕掛けを作動させてしまい復活させてしまいますw
そしてなんと神獣に捕らえられたヤシュトラたちがカードになってしまいました!
どうやら謎を解いて彼女たちを解放させる必要があるようです。
この展開は新しい!!
謎を解いて、襲ってきた番人をなんとか倒して奥へ進むと巨大な空間が広がっていました。
何やら物々しい棺と壁画が。
ここはどうやら古代ロンカ帝国の英雄『大魔道士チュナ』が眠る霊廟のようです。
しかもこの『大魔道士チュナ』は『超える力』のようなものを持っているんだとか!
超える力と終末の流星雨には何か関係があるのではないかと推測するヤシュトラ。
ますます謎めいた感じになってきました。
■アルバートの正体
地上へ戻った我々は、はぐれ罪喰い探しに。
みんなと合流したところで件のアルバートが現れます。
アルバートは本物なのかどうか…
拳を突き出し、本物かどうかを確かめ……
やっぱり別人のようだ!
アルバートの正体はアシエン・エリディブス!
特に何の諍いもなく立ち去ったエリディブスをよそに話し合う暁メンバー。
ヤシュトラさんがエメトセルクがそうしたように、まずは我々もエリディブスに歩み寄って彼のことを知るべきだと提案します。
そんなナイス提案にはこう言わざるを得ない!
「お母さんに賛成です」
キリッ
デスヨネー!w
⬛︎まとめ
ということでラケティカ大森林のシーンを振り返ってみました。
遺跡や霊廟などロマン溢れる展開でとても面白かったので記事にさせて頂きました!最後のシーンは反則ですねw
そしてそして、そんなFF14の楽しいストーリーの制作の裏側に迫ったドキュメンタリー動画が先日YouTubeの公式チャンネルにアップされました!
新生エオルゼアの発売からプレイしている僕が知る限り、今回のような開発現場に踏み込んだドキュメンタリー映像は初のような気がします。
早速僕も視聴しましたが、ストーリーの開発に関わるスタッフの方々のお話は興味深いものばかりでとても楽しめました。
メインシナリオライターの1人である織田さんの作業場も公開されてます。本がたくさん!w
このドキュメンタリーは今後シリーズ化してアップされていくようです。
スケジュールは以下の通り。
■エピソード 2 - 3月5日(木)
■エピソード 3 - 3月12日(木)
■エピソード 4 - 3月19日(木)
■エピソード 5 - 3月26日(木)
■エピソード 6 - 4月2日(木)
YouTubeの動画のリンクはこちら
公式サイト
制作現場の様子などが見られるのは新鮮ですね。
次の動画の更新も楽しみにしつつ、今回はこの辺りで!
それではまた次回!